集成材を使わない多摩産材の家
『東京十二木の家』は集成材を使わない正真正銘無垢の家です。そんな十二木のサンプル木箱。10月は銀杏です。
樹高は最大で45m、直径は5mにもなる。樹齢1000年を超えることもある長寿の木であり、各地に天然記念物に指定される大木が残っています。
材はスギよりも硬く、クリーム色の綺麗な仕上がりになります。まな板や碁盤、将棋盤、帽子の木型等に使われてきました。
イチョウで作られたまな板は、刃当たりがやさしく包丁を傷めない、水はけがよくにおいも残りにくいなど様々な良さがあることから、古くからまな板に一番適したものが”イチョウ”と言われ、プロの料理人たちにも愛用されてきています。
マイホームパートナー 一級建築士事務所では、こうした健康的な素材や、木材の適材適所の活かし方、技術、機能的な住宅のことを丁寧にご説明しています。
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