『すのこ』にも全力投球
沖倉製材所には『箸から家まで』、適材適所に多摩産材を活かしたいとの様々なご相談が届きます。ありがとうございます。
全てにお応えすることはできませんが、志と価値観の共有を大切にさせて頂き、丁寧に時間をかけてご納得頂けた案件のみお引き受けしています。
厚さ35㎜、モミの木 ベッドのスノコ四枚のオーダーです。年末に向けて工場は慌ただしく、納期待ちの製品づくりは順番待ちです。
元の材は天然乾燥されていた真っ黒なもの。中は全く問題ない、質の高いもみの木の美しい無垢板に変わります。
沖倉製材所は多くの皆様に『とうきょうの木・多摩産材』をお届けするために、日々尽力しています。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。
この記事へのコメントはありません。