アキモト+ウドウ設計事務所
『オールとうきょうの木 多摩産材 東京十二木の家』でご自宅と事務所を建てている『アキモト+ウドウ設計士事務所』のお二人。ご夫妻で住み継がれる家づくりを手掛けています。構造見学会の前に『野地板』についてご紹介くださいました。
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杉の野地板が張られました
合板ではなく、15㎜の杉板
やはり綺麗です。
このまま表しにしたいくらいですが、、完成後は隠れちゃいます。
ウッドショックで合板が高騰したのもあり、価格差と性能を比較したらやはり杉板に。 合板に比べて水にも強い杉板は、きっと100年経っても屋根修理で足を踏み抜くことはないでしょう!(笑)
2月12日(日)、構造見学会を行います!
構造材には全て東京の森で育まれた多摩産材を使用し、手刻みの大工によって組まれた在来工法の家になります。
多摩産材の熱いお話も製材所の沖倉社長にたっぷりお話して頂き、その材を活かしながら丁寧に施工して下さる住み家さんの嶋﨑社長にもお話しを伺います。
東京多摩地域の森の木が、地元でどんな風に材となって生まれ変わるのか、是非身近に感じて頂けたらと思います。
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