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『東京の森を知ろう!多摩産材杉・桧を使おう!』開催中

2022年度東京都多摩産材利用啓発事業採択企画展示会「東京の森を知ろう!多摩産材杉・桧を使おう!」開催中です。

設計士、建築士、工務店や職人がご来場し、これからの多摩産材について、様々な可能性を共有する熱いイベントとなっています。

他県からの出展もあり、国産材においては全国にその影響を広げています。

主催者丸谷氏からは「数寄屋を世界遺産に!」のプレゼンなど、多摩産材の裾野を広げる素晴らしい内容となっています。

設計協同フォーラム柳沢氏より『新建材を使わない家づくり・自然流の家』において、沖倉製材所による性能検査、表示による多摩産材柱を元に「このような材を使わなくてどうする!」とのレクチャーを頂きました。

日芸学生による奥多摩駅舎改修のプレゼンや『森と市庭』『OmeForestory』のブースからは東京の「森」のアレコレをお届けしています。

http://mori2ichiba.tokyo.jp/

https://tokyo-forestory.com/

◎専門家によるセミナーも充実しています。

本日2/22(水)~26⽇((日)
10:00~20:00(最終⽇は16:00終了)
展⽰会場:新宿パークタワー「ギャラリー3」にて。

多摩産材普及はコツコツと確実に、志と価値観の共有で広まり続けています。

*26日は午後から弊社社長 沖倉喜彦が滞在いたします。

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