葉山の家プロジェクトがスタート

葉山の家を手がけるのは、丹沢山を眺める大工工務店。手刻みで建てる無垢の家を得意としています。

多摩産材は、東京、神奈川、埼玉、山梨等、東京周辺でも採用されています。製材所から始める家づくりは、運搬コストが少なく、仕事がしやすい地場の木を使った家づくりだからです。

背負うのは『東京の木 多摩産材の家づくり』に、いち早く辿り着いてくれた日本橋の設計士 『大川三枝子』 氏。表しの無垢無垢梁をふんだんに使うデザインです。

https://omiedesign.net/about/index.html

無垢材の家づくりは常に、木との対話と格闘。大工の技術が最大限に活かせるように、適材適所の乾燥を施しお届けしています。

多摩産材で建てる総檜の家づくり。熟練大工の下小屋は、檜の香りで一杯でした。来月の上棟が楽しみです。

ノミの刃砥中のベテラン大工さん

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