増戸商栄会の忘年会開催しました
沖倉製材所は増戸商栄会の会員であり、沖倉喜彦は会長として地場産業活性化に尽力しています。
個性ある会員が集い一年を振り返り、今後の繁栄に希望を重ね楽しく飲み語る時間を過ごしました。
増戸らしさとは何か。我々も皆、若い時は地元を後にし都会に出てもこのまちに帰って来ます。
このまちに帰って来た時に、変わらないまちであること。人は帰る場所が必要で、帰る場所はその時のままで良いのではないでしょうか?
それが増戸らしさなのではないかと考えます。地元愛あふれる会員の皆様方と楽しく飲み語りながら、これからのまちづくりとあきる野市の産業について改めて考えることができました。
これからもますます一致団結の増戸商栄会。様々な商店が地場産業を守ります。応援よろしくお願いいたします。(^^)
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