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山桜で幅接ぎ天板

広葉樹硬木のカウンター。山桜のビフォー・アフターです。

階段の踊り場に小さな書斎をデザイン。設計士の粋なはからいです。女性が方向を転換する際、踊っているように見えることから『踊り場』と呼ばれるスペースです。


踊り場の意義は安全性の向上、昇降時の負担軽減ももちろんですが、スペースを活用することで住まい手の暮らしが豊かになります。

窓辺にデザインされたカウンターは四枚剥ぎ、通常はスギ・ヒノキを使うことが多いですが『十二木の家』は広葉樹を適材適所に活かしています。

#沖倉製材所 #多摩産材 #東京の木で家を建てる #東京十二木 多摩産材の家 #無垢板テーブル

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