『共に歩む』これからの住宅業界とその想い
今や工務店の8割が地域工務店であるが、国は大手を優遇し、地場産業つぶしは顕著です。
人口が減少して行く日本の未来。減り続ける消費者を奪い合い、何の改革もないままに自社のみの売り上げを追い求めていては選ばれる会社にはなかなかなれません。
「自分さえよければ」の時代はすでに終わり、自分にしかできない仕事をブレずに貫き、その仲間を大切に。
地域社会の今後を見据え、人と違う道を行く。製材の腕に磨きをかけ自信を持って歩んで行きます。
今日も工務店大工が柱の番付に来社。日本の建築と技術を守るために『製材所から始める家づくり』があります。
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