TOKYOWOODから東京十二木 メイドイントーキョーの家づくり
【多摩産材で創るこだわりの健康住宅】
「多摩産材」とは。厳しい基準で選び抜かれた東京の優良かつ高品質な木材です。東京に住み暮らす私たちに合ったメイドイントーキョーの家づくり。東京の木で東京の家をつくり、東京の森を守っていきます。
【東京の木多摩産材の家づくり】
・天然乾燥
・ヤング係数(桧の基準E>90、杉の基準E>70)、
・含水率(SD<20%)
名もない東京の木を輝かせる
有限会社沖倉製材所 代表取締役 沖倉 喜彦(おきくら よしひこ)
一級建築士。沖倉製材所に入社後、32歳にて代表に就任。代表就任後は東京の木多摩産材認証制度の確立に尽力。2012年、TOKYO WOODを立ち上げる。2014年ガイアの夜明け出演。2016年FSC、SGEC認証の取得。「木を活かす」事を常に考え、建築材から内装、家具まで様々な商品を制作している。
多摩産材認証役員監事・製材事業者代表
秋川木材協同組合 代表理事
TOKYO WOOD普及協会 理事長
東京の木・多摩産材の家つくりは沖倉製材所にご相談ください。それは素材からはじまる製材所にしかできない本物の木の家づくり。優良な工務店、設計士、職人をコラボレーションして最高の木の家をお届けします。
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