東京の木を使い 東京の家を建てる、多摩産材で創るこだわりの健康住宅
東京十二木がおすすめする『多摩産材の木の家』づくり。日野市にあるマイホームパートナーさんで、来春2月に開催されるものつくり展の打ち合わせをしています。
化学物質過敏症、シックハウス症候群など、集成材からおきる様々な身体への影響を抑え、健康的な暮らしをご提案している本物の多摩産材の家づくり。
沖倉製材所は【東京十二木】を通して沢山の方々に、本物の木の家づくりをおすすめしていきます。
『ものつくり展』では、東京の木多摩産材で家具や木工作品を製作している三人の作家をご紹介。当日はマイホームパートナー社長『林和平』氏と、沖倉製材所社長『沖倉喜彦』のトークショーも予定し、無垢床を直接ご体感頂きながら【無垢材のお話】を聞くことができます。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表・TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。
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