東京の製材所だからこそ
新しいものを生み出す幸せを実感できる充実した一年でした。
多摩産材プレミアムとして東京十二木が動き出し、沢山の案件と出会いがありました。華開いたもの、なくなったもの、内容は様々ですが、全ては山からの恵みとしてありがたく感謝。
(東京野菜とのコラボレーション↑↑↑)や箸作り。https://instagram.com/tynw831?igshid=17cyi73sqkzvs
木工作家さんたちとのコラボレーション。
(癒しの木のしずく↑↑↑)https://woodrops.amebaownd.com/
家具職人さんたちとのコラボレーション。
そして何よりマイホームパートナー一級建築士事務所さんより『東京十二木の家』が生まれました。
来年は更に飛躍する年になるよう、今から計画中です。沖倉製材所は、東京の製材所として『本物の多摩産材の家づくりをするハウスメーカー』を目指して邁進いたします。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。
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