多摩産材と大手工務店

本日も大手工務店より副社長と購買部長がお揃いで見学に。多摩産材に関心を持っていただき大変嬉しい一日です。

ケヤキの木取りに興味津々。木の家づくりのあり方や、木の家づくりの未来、多摩産材の新しいブランド『東京十二木』のコンセプトを解説しながらお話ができました。

沖倉製材所は、『本物の木の家づくり』に誠実にしっかり取り組んでいる企業に、もっともっと関わって頂けるよう更に努めてまいります。

沖倉製材所代表取締役社長　沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。