秋川渓谷と多摩産材の山
沖倉製材所のある武蔵増戸駅から、美しい秋川は歩いて15分程。
多摩産材の宝庫である山に近づくほどその美しさは増していきます。
コロナ自粛前も後も、あきる野市は自然を求める観光客が多く、不法投棄やごみ処理問題に悲しい思いをしています。
写真は、リバークリーン活動をしている『みちくさの達人』さんより、秋川渓谷のネコヤナギと紅梅です。
春はすぐそこ。初夏もすぐそこ。美しい自然を守ることは、多摩産材の山を守ること。そんな活動に是非ご参加ください。
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沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。
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