森林浴と暮らす家 多摩産材の椅子 東京の森を守る
沖倉製材所の理想は、多摩産材を隅々まで活かした、まるで森林浴の暮らし。そんな家で暮らすこと、それを『森林浴と暮らす』とお伝えしています。
先日加工場に頂いたオーダーは、『あぐらのかける木の椅子』。まさに森でリラックスしているような心地よい木の椅子です。
コロナをきっかけに私たちは移動に不自由を強いられ、無くしたものやコトもたくさんありましたが、同時に気づいた事も沢山あります。
不自由の中だからこそ見つけられた、暮らし方のリセットとスタート。
遠くの森に行けなくても暮らしを森にする。東京の森の恵みをふんだんに取り入れた環境に変える。
当たり前のように使用されてる化学物質だらけの集成材や合板に背を向ける。
一本の丸太から生み出される自然の恵みに目をむける。
沖倉製材所はそんな思いで、東京の暮らしを森林浴にしてしまいたいと本気で考えています。
まずは身近な道具から。一人ひとりの意識が、東京の森を守ります。
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