東京十二木の家 三棟目が上棟
東京の木・多摩産材・東京十二木の家が、そのコンセプトにより注目されてきています。
私たちがご提供するのは『素材から始める家づくり』。東京で唯一の【多摩産材認証協議会監事工場】である沖倉製材所で、本物の木の本質を知る。ハウスメーカーのモデルハウスで営業マンから聞く浅い知識とは比べ物にならない木の知識をお施主様と共有し、住まい方をデザインしていきます。
又、お客様の家づくりの方向性に寄り添うことのできる優良な工務店を選びコラボレーションしていきます。そうする事で本物の木の家づくりが出来上がるのです。
東京で東京の木の家を建てるなら、沖倉製材所から。素材から始める家づくりをご提案しています。
天然乾燥とは、自然に木材を乾燥させる方法ですが、天然乾燥のみでは家づくりの建材にはなりません。中低温乾燥の乾燥機に長い時間入れ、東京で育った木の特性を壊すことなく、東京の家づくりに耐久性と木々の持つ本来の美しさを発揮してくれるように丁寧に乾燥するのです。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表・TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。
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