多摩のヒノキでつくる東京の家
沖倉製材所では、丁寧につくりあげる納得の木造住宅、『東京の木・多摩産材・総桧の家づくり』が始まっています。お問い合わせには家づくりの他、無垢材をふんだんに取り入れたご自宅の一部や企業、学校の木質化リノベーションなど、多摩産材の普及を目指す私たちには嬉しい仕事が増えています。
春の新入生学シーズンを迎え、小さなお部屋や賃貸マンションでも無垢の床に変えられる『tokyoむくもく』を知り、お子様の部屋を無垢床に変えたいとのご相談も増えています。
又、化学物質過敏症の住宅事情についてのお悩みやご心配も舞い込んできます。
益々沖倉製材所は東京の木・多摩産材を活かすため、皆様にできるだけ東京の森の恵みをそのままお届けできるよう、【森林浴と暮らす】をテーマに、志と価値観が同じ仲間と手を繋ぎ、迷わず邁進して行く道を固めています。
全ては多摩産材普及のために。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表であり、秋川木材共同組合代表理事です。
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