東京の木・多摩産材で手描き看板
漁業業界に35年尽力したお客様の新たな門出に、東京の木・多摩産材の手描き看板を納めさせて頂きました。
故郷に帰郷して独立、新しい道を開拓していきます。山側の沖倉製材所としては、海の先導者としての決心に思わず拍手。豊かな森が豊かな海をつくる。山と海の関係のように慈しみ合い真実を軸に尽力する。
沢山の刺激を頂き、多摩産材普及のこれからを満開の八重桜を愛でながら更に強く誓いました。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表であり、秋川木材共同組合代表理事です。
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