インスタやホームページからのお問い合わせあれこれ
某事務所の入口のリフォームに『東京の木・多摩産材・東京十二木』を採用して頂きました。十二樹種が並ぶととても美しい造作になりました。このようなシンプルな使い方をしても、無垢の持つ美しさがより一層映える素晴らしいデザインになると感動しました。
最近はインスタからもお問い合わせが増えて、セイロの部材を100本納品させて頂きました。
ランニングプレーナーも大活躍。無垢の一枚板テーブルトップは沖倉製材所の得意な分野です。
沖倉製材所は東京の木・多摩産材の普及のために日々邁進。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。
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