スティホームの影響? 製材所と工務店の連携。
美しい節ありを敢えてお選び頂ける喜び。お客様のセンスに感謝いたします。
5月に入り、ダイニングテーブルやカウター、書斎用デスクやご自宅リフォームのご相談が増えました。
世界中に猛威を振るっているコロナは、木材業界を震撼させた『ウッドショック』を尻目に、私達の生活をより自然に近づけようとしているかのようです。
この桧のカウターはお店ではなく、ご自宅用として納品されます。
遠出が出来ない今だからこそ、ご家族団欒、心休まる一時を、東京の森からの恵みで包まれる。東京の製材所ならではの無垢の家具をお楽しみください。
木は二度生きます。一度は木として。二度目は製品として。沖倉製材所はこれからも森の恵みを活かすことに邁進してまいります。
東京の木で家を建てるなら
マイホームパートナー一級建築士事務所さんがおすすめです。
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