無垢板家具のデザインあれこれ
スティホームで人々は『身の周りや暮らしについて考える時間が増えた』との統計が、日に日に多く目につくようになっています。
確かに沖倉製材所にも、テーブル、カウンター、ベッド、無垢床リフォーム、建て替えなどなど、様々なお問い合わせと案件を頂いています。
https://www.woodworkstudiomisawa.com/
中でも多いのはやはりダイニングテーブル。コロナの影響による緊急事態宣言は、人々を『家』に留まり、その暮らし方の質を問いかけて来たようにも思われます。
東京の木・多摩産材のダイニングテーブルのご相談のお客様は、ご来社時からどこか楽しそうです。お引取りに来る時は歓声もあり、お礼の言葉も大変嬉しく、益々無垢板家具の製作に力が入ります。
デザイナーとお客様。ふたりともモノづくり談義で楽しそうでした。
沖倉製材所は、東京の木 多摩産材の普及のために、これまでにない独自のイベントや、ものづくり、SNS発信をしています。
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