東京の木の家づくりを素材から　本物の多摩産材の家づくり

多摩木材センターの市には、目利きである沖倉喜彦自らが厳選された原木を競り落とします。

創業以来、地場の木を生かし無垢材を扱い、無垢材の家づくりを主として来た沖倉製材所 ですが、最近は個人のお客様が増え『都内の工務店では、多摩産材の扱いは特に難しいとされ、集成材を薦められる』ことに不信感を持ち、『オール多摩産材の家づくり』ができる工務店がないとお話をされます。もちろん『本物の多摩産材の家づくり』が沖倉製材所ならできると確信され、工務店選びから全て委ねて頂く案件が増えております。

無垢材についてはもちろん、一級建築士としての知識と共に、『沖倉製材所だからこそできる仕事』と信頼を頂け、集成材を使わずも無垢材の家づくりが何故可能か。その極意をお伝えし、多摩産材の家づくりに親身に寄り添います。

素材から始める家づくりに、工務店選びは重要です。是非沖倉製材所がお薦めする、無垢材を取り扱える技術と誠意のある工務店にお任せください。ご相談の内容により、よりすぐりの工務店とチームを組み、本物の多摩産材の家づくりを致します。

沖倉製材所代表取締役社長　沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。