プロ向け構造見学会 東京の木・多摩産材・東京十二木の家
夏季休暇開けの今日は、都内設計事務所の設計士3名様への『東京十二木の家 構造見学会』をご案内させて頂きました。
東京の木・多摩産材を初めて取り扱いたいと、ご自宅を最初に多摩産材で建築するご計画。構造材選びはもちろん、沖倉製材所をお選び頂きました。
東京の木・多摩産材の家とうたいながらも、梁に集成材を堂々と使う工務店がある中、沖倉製材所が選ぶ工務店は、もちろん高品質な多摩産材ヒノキの梁を堂々と。
現場を知り尽くす、設計者や建築士など、プロの目は誤魔化せません。美しい多摩産材の構造材に、皆様より歓喜の表情を頂けます。
お施主となる一般のお客様にも、もちろん誠意をもって、無垢材の家づくり、東京の木・多摩産材をお勧めしながら、無垢材のメリットデメリットもしっかりお話しさせて頂いています。
製材所だからこそできる、素材から始める家づくり。沖倉製材所の製材所から発信する家づくりネットワークが広がっています。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。
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