東京の木で家をつくる　多摩産材の家づくり

良材を待つ現場にいち早くお届けするために、日々製材。競り落とした原木はすぐに工場に搬入し、製材の順を待ちます。

頂いた案件にはやはり住宅が一番多く、この春からは特に多摩産材の無垢の家づくりを始めた工務店が一気に増えたことにより、ありがたくやりがいのある仕事に日々取り組んでいます。

上棟を待つプレカットされた材や、手刻みの家づくり用の材、集成材を無垢に変えることでお施主様にも喜んで頂けた案件等、様々なストーリーの中で多摩産材を活かしております。

全ては東京の木・多摩産材普及のために。今日も邁進。