元気な女性設計士との出会い

「多摩産材の家を広めたい」と、素敵な女性設計士が工場見学に来て下さいました。お問合せをくださったのは日本橋にある『オオカワ建築設計室』の大川三枝子建築士。日本橋に事務所を構えるチャキチャキの元気な方です。

https://toriwakanotare.com/

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家づくりをもっと楽しく！ それが長持ちして愛着の持てる「いい家」を作る方法だと考えています。階段の途中や窓枠、リビングの片隅、座り込んで本を読んだりお昼寝したくなるようなスペースを大切にしています。ペンキや蜜蝋を塗る、庭に木を植える、柱に釘を打つ。工事が終了した時に完璧に出来上がったものではなく、住む人が手をかけ育てていけるような住まいが理想です。

大川建築設計室

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今回の見学会の事をフェイスブックでもご紹介頂いています。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=4773683416032347&id=100001722065609

来年よりスタートする新たな取り組みを全力でサポートさせて頂きます。

沖倉製材所代表取締役社長　沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。