製材所がご提案するプロダクトデザイン
沖倉製材所には多摩産材を利用した様々な案件が届きます。試作やプロダクトデザインもご相談をお引受けしています。鉋屑を使ってクリスマスリースを製作してみました。鉋屑しか使わずできる本物の『無垢のリース』です。
工場で出た端材や杉の実、枝や葉を飾るともっと素敵なリースに仕上がります。とうきょうの木・多摩産材・東京十二木は、東京の森のめぐみの十二樹種を活かす事ができるのは沖倉製材所しかありません。
しかも沖倉製材所では「十二樹種」のみならず、「二十四樹種」の取り扱いも可能です。日本の風習や習わしでもある『二十四節気』になぞった『東京十二木』のコンセプトを活かした家づくりやものづくり。
それは箸から家まで様々です。その一つ一つのご提案に、デザイナーと企画担当者が丁寧に向き合いプロダクトデザインをお手伝いしています。
↑↑↑鉋屑は高品質の住宅構造材から出るもので、天然の桧や杉です。プロダクトデザインなどについてはホームのお問合せメールよりご相談ください。
https://www.okikura.co.jp/contact/
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。
この記事へのコメントはありません。