無垢材と植物の世界
第二回東京十二木展は森を感じる暮しをお届け。多摩産材と植物の世界を通し、森を想う暮しをテーマに開催しました。虫食いで廃棄されるモノと生きた一輪。
虫食いは自然のアート
燃料となるはずだったモノが活かされてのせる一食。
避けられる部分に輝きを与え、存在感に胸を張るモノを更に彩る植物の力。
生花にはこの上ない真心が通じる力があります。
今回の東京十二木展は、そんなことを感じることができ、更に見応えある展示となりました。
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お越し下さった皆様、ありがとうございました。
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