野地板も多摩産材杉でご提案しています
ウクライナ情勢によるロシアからの木材供給がストップし、合板も不足しています。ホームセンターからも合板が消え、これから不安定な住宅業界からは、切実な問い合わせが後を絶ちません。
3月現在↑
5月現在↑
野地板には、多摩産材の杉に代替えし、そのノウハウにもしっかりと責任を持ってご提案しています。
又、大工不足の建設現場にも実務の出来る腕利きや、ハウスメーカーには造作家具しに長けた職人をご紹介。大工と共に生きてきた沖倉製材所70年の底力を発揮しています。
https://www.woodworkstudiomisawa.com/
それは、様々な工務店、建設会社とのお付き合いの中で、信頼関係を築きあげてきた事による結果です。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。
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