令和四年度最初の「多摩木材センター」の市日
春まっ盛り。🌸 多摩木材センターの市日でした。東京産楠の木も出材されていました。
杉・桧共、構造材を中心に値が強く、そんな時こそ本領発揮。控えてる仕事に応えるため、やりがいを大いに感じる厳選した競りとなりました。
散りゆく桜と新芽の景色が美しく、初夏のような暑さの中、早速丸太引き取りの指示をし、明日からの製材に控えます。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。