日曜日はメンテナンス
お休みを利用して、工場内の舗装工事をしています。
沖倉製材所の貯木場周辺の足場は土なので、夏の暑い日は熱を吸収し、アスファルトやコンクリートよりいくらか仕事がしやすいのですが、雨が降るとこの通り。
重たいモノを毎日運ぶ大事な路面はこのように時折メンテナンスが必要です。日曜日に市内の土建屋さんにお願いし整備します。
雨が上がり天気も良くなり、作業はスムーズに進んでいます。日々の仕事に充分な力が発揮できるよう、午前中は下地準備、午後からアスファルト舗装をし、明日に備えます。
すっかりきれいに舗装されました。お疲れ様でした。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。