JUL 27 2022 多摩産材 神代植物公園に多摩産材 植物公園の休憩舎上棟現場に納品のため、早朝から積込み。あいにくの天気てなので、雨が止むまで荷を降すのを待たなくてはなりません。 沖倉製材所は、製材し製品にして終わりではなく、届けて完結。どんなものでも外注はせず出来る限り自社のトラックで納材しています。 運びかた、降し方、渡し方全てがものづくりの想いとなるのです。 沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証協議会監事・製材事業者代表、秋川木材協同組合代表理事です。 Copy 投稿者: okikura多摩産材, 公共物件等コメント: 0 国産材で塔婆 小平の家
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