15年の熟練を経て多摩産材を活かす
コンセプトは
『森の心臓は木と土で鼓動し、大地から人間、生物、鉱物が生まれる。土は生命力の源、生命力の源はどこにでもある。この要素を作品の根本とし、自然の生成過程との共生を促す。
すべてが生まれた場所にとどまり、その場で解体し大地から大地へと自然に還すことができる建築物』
そんな建築家との出会いは、2009年。新宿の-OZONE-での初めての多摩産材イベントでした。
15年の時を経て、互いに熟した者同士が今、多摩産材を活かす時がようやく訪れました。
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