多摩産材を活かすアーティストたち
多摩産材と書の世界をつくりあげたMaya Hirota さん。クイーンズスクェアみなとみらいギャラリーでは、書家『三宅華子』さんの作品とMayaさんによるカンナフラワーもご覧頂けます。
翰逸 書展2024
主宰書家 三宅華子氏に師事する年齢も職業もさまざまなメンバーが集まっての書展です。
多摩産材の端材を活かした素晴らしい作品です。山からの大切な恵みからパワーを感じられ、三宅華子さんの自然と向き合う姿を感じることができます。
Mayaさんのカンナフラワーに三宅華子さんの書も短冊の様に添えられています。
Mayaさんは、自分らしく大自然と人を繋げることを願うご縁づくりのプロデューサーでありアーティスト。Mayaさんのカンナフラワーは森を守るクリスマスリースプロジェクトからスタートしています。
https://www.facebook.com/morimamo555
沖倉製材所は多摩産材を活かし広める『志と価値観』を共有する方々と様々な活動に取り組んでいます。
#カンナフラワー #多摩産材の家 #木の家 #東京の木 #東京十二木 #無垢材 #沖倉製材所 #心地良い暮らし #設計事務所とつくる家 #建築家とつくる家 #多摩産材 #製材所から始める家づくり #十二木gallery #志と価値観が同じ人と木を活かす
この記事へのコメントはありません。