持ち込み丸太はケヤキとクロガネモチ
注目を浴びる虎ノ門からの生ケヤキとクロガネモチ。いよいよ製材に取り掛かります。クロガネモチは不思議な模様の小口に二度見するほど。
庭木として長年使用されている木で、日本の気候に良く合い育てやすい。 街路樹や公園樹としてもよく用いられ、『苦労がなく、金持ち』とも言われ縁起がいいとされています。
家具、照明、テーブルウェアなど、日本の伝統技術を現代の生活に進化させたデザインコンセプトで、素材が持つ手触りを大切にしたものづくりを追求している企業が手掛けます。
日々のご縁と誠意で尽力するものづくり。木が生きてきたその地で、再び貴重な生命が活かされるよう最善を尽くます。十人十色、人と変わらず木々も同じ。対話し寄り添い、いかに真摯に向き合えるか。全ては志から始まります。
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