多摩産材を活かす最高の条件が揃いました
すでにログハウスで暮らすお施主様が、新たにスタジオオフィスの増築に多摩産材を選んでくださいました。
奥多摩の建築家、あきる野市山田の大工、建築現場はあきる野市戸倉と、多摩産材を活かす最高の条件が揃いました。
スタジオは、地球のための「選択肢」を提案する環境配慮型アウトドアブランド「STATIC」。
https://www.facebook.com/staticbloom0121
その理念や取り組みがチーム全員の価値観と一致。
今回は『アパレル部門から出る廃棄布や製造過程ででる糸屑を壁内の断熱材へと新たにリユースしていく』斬新な設計コンセプト。
『美しく、機能的でも、ちょっと手がかかるもの』を大切にする建築家ならではの発想です。
製材所から始める家づくりは、それぞれの想いを共有し建物に活かす。そんなチームづくりから始まります。
#多摩産材 #沖倉製材所 #東京の木で家を建てる #製材所から始める家づくり
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