浅草で創業から129年『土手加藤材木店』の加藤社長がご来社
『土手加藤材木店』さんは、官庁を含む商業施設、社寺仏閣、有名ホテルや旅館、高級料亭やなどに始まり一般住宅も手がけ『国産桧の土台と柱』を使った家づくりがコンセプト。
『高い設計力があっても現場で作業する職人の技術力が無ければいいものはできない、職人の技が随所に活きる自然素材の家づくりだ』と大工育成は必須の課題とし、職人の技が随所に活きる自然素材の家づくりをしています。
とうきょうの木多摩産材の桧が浅草で活かされる。その希少なストーリーとこの時代に合った明確根拠をカタチにしたい。そんな志と価値観を共有し、実りある時間を過ごすことができました。
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