TOKYOWOODから東京十二木へ
沖倉製材所社長 沖倉喜彦は、2012年 3月に一般社団法人TOKYO WOOD普及協会が設立されて依頼、代表として東京の木・多摩産材を「Tokyowood」として普及に尽力してまいりましたが、現在「Tokyowood」はある工務店一社のハウスブランドとなりました。
そのため、多摩産材普及のため立ち上げた「tokyowood普及協会 理事長」を退任。『多摩産材』を「とうきょうのの木」としてもっと価値を高めるために、独自の自社ブランドを新たに立ち上げました。
多摩産材を多くの方々にお届けするために、【東京十二木】を新たに立ち上げ、本物の多摩産材の家を知っていただき、東京の山を守るべく新たな道を歩んでおります。
沖倉製材所は、唯一の多摩産材認証協議会監事製材所として『東京十二木』を掲げ、東京の山のためにこれからも邁進してまいります。
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