多摩産材の無垢材フローリング

八ヶ岳に納品する床材を加工しています。

東京の森の恵みを余すことなく活かす沖倉製材所は、高級建築資材として端材とされてしまった節の多い床材を、志と価値観が同じ人たちと木を活かす活動を始めています。

微生物の声を聞き、自然の恵みに感謝する『発酵食』に関わる皆様には、すんなりと森からの声が伝わるようです。さっそくご自宅に多摩産材の節あり無垢材フローリングを取り入れてくださいました。

奄美伝統発酵飲料ミキの伝道師　田町まさよさん。ありがとうございます。

無垢のフローリング張替え工事の様子は追ってお知らせしていきますのでお楽しみに！