TOKYOWOODと沖倉製材所
コロナが世界を変えて依頼、TOKYOWOODの会議はリモートになりました。
本日も決まった時間にそれぞれが集まり、約2時間のリモート会議が行われました。
多摩産材を認証制度にし、初めて立ち上げたブランドが『TOKYOWOOD』です。『TOKYOWOOD』は、一企業が単独で立ち上げたものではなく、沖倉製材所をはじめ、様々な人々の力の集結で世の中に出せた、多摩産材のブランド名です。
沖倉製材所はTOKYOWOOD立ち上げに深く関わってまいりました。
https://tokyowood.net/
これからも東京の木、多摩産材をTOKYOWOODにこだわらず新たな多摩産材プレミアムブランド『東京十二木』も胸を張り、皆様にお届けしていきたいと考えています。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。
東京の木に付加価値を見出した多摩産材に、たくさんの企業が気づき始めていることに感謝しています。
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