沖倉製材所

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多摩産材プレミアム 東京の木の家 東京十二木が注目されています

本物の東京の木の家を建てるためには目利きにより優良な原木を仕入れる事の他、その原木を製材する確かな技術が不可欠です。

沖倉製材所は多摩産材を広く皆様にお伝えし、その価値を高め、より質の良い東京の木の家を丁寧につくりあげる事に尽力しています。

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多摩産材に付加価値を付けた多摩産材プレミアム・東京十二木にお問い合わせが増えて、先日は木材新聞、今日も多摩産材情報センターのヒアリングを受けました。

多摩情報センターのヒアリング

https://tamasanzai.tokyo/

多摩産材の価値は『東京の木』であることに改めて着目しなおし、その価値を上げることで、最高の木の家づくりを広める活動を始めています。

目利きが選ぶ東京の原木を、最高の技術で製材し、住宅内装材に仕上げる。

競り落とした原木

木の性質を的確に見極め、偽りのない本物の木の家を工務店とデザインして行く。

【東京の家】を名乗るために、建築資材は全てを多摩産材にし、オールトーキョーで仕上げる。

沖倉製材所の志と価値観はジワジワとこの業界に浸透して来ています。

それはまさに箸から家まで。

箸の老舗『はし藤』さん達も見学に来てくださいました

https://hashitou.co.jp/

箸の老舗から大手工務店まで。広く手を繋ぎ大きな輪になりつつあります。

活気ある競りの様子

本日の多摩木材センターの競りは、穏やかな日差しで気持ちよく、腹から古い気を吐き出し、鼻から新しい気を吸い入れる、心地良い一日となりました。

空には飛行機雲がくっきりと

沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、【多摩産材認証役員監事・製材事業者代表】 TOKYOWOOD普及協会代表理事  秋川木材共同組合代表理事です。

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