東京の森を守り多摩産材を普及するために
雨の月曜日となりましたが、今朝も工場は活気に溢れています。
『五風十雨』、、、5日ごとに風が吹き、10日ごとに雨が降り、季節が移ろい行き春をむかえるように、沖倉製材所にも沢山の事が舞い込み繁忙を日々、乗り越えています。
本日は多摩木材センターよりオンライン化についてヒアリング、午後からは日刊木材新聞より、東京十二木についての取材と続きます。
沖倉製材所が皆様に様々な事を発信するのは、多摩産材の普及のため、地消地産のてを繋ぎ、この業界を確たるものにすることのみに邁進し、東京の森を守りたいと思い続けているからです。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表・TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。
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