東京の木と暮らす 多摩産材でつくる木の表札
このところオーダーの多いのが『東京十二木の表札』です。
『東京十二木』は多摩産材にそれぞれの誕生月をストーリーとして付加価値をつけ、誕生木としてご案内している沖倉製材所のオリジナルブランド。箸から家までをコンセプトに様々な場所でご利用頂けるモノなのです。
新しいオウチには東京十二木の表札。裏側には感謝の想いをこめて、生まれ年のお守りをも刻印。見えない所にも心を込めておつくりする。
それが私たち、沖倉製材所の仕事です。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表、TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。
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