東京の製材所として 地元自治会にも貢献
半年に一度の地元の自治会館の掃除当番です。自治会組長として大事な仕事です。
沖倉製材所はこの地に根付いて70年。街の移り変わりと共に歩んでまいりました。現在の建物では、土台だけ納材しておりますが、古い新宿会館は沖倉製材所の材で建てられていました。
隅々まで手入れをしてスッキリ。朝9時から会館に集まり一斉に掃除をし、新しい春のスタートを迎えます。
本日はくもり空ですが、会館と心を磨いた朝。沖倉製材所は東京にある唯一の多摩産材認証協議会監事工場として、街の自治会にも貢献してまいります。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表、TOKYOWOOD普及協会代表理事であり、秋川木材共同組合代表理事です。