日刊木材新聞発『新たな木材の価値を見直す』
本日も朝から大忙しの一日をスタートしています。毎日届く日刊木材新聞が、木材価格の高騰について様々な視点から分析した記事を掲載してます。
『貴重な木材資源の価値の移り変わりにより、地域にある製材加工施設の重要性が、天然資源である木材を大事に使っていくことになる』事は、私達製材所として大変有り難く嬉しいことです。
どんな風が吹こうとも、真っ直ぐな信念を持って守ってきた、東京の山の恵みを活かす製材所。これからも沖倉製材所は『東京の木多摩産材』の普及のために、日々邁進してまいります。
春になり久しぶりにご来社したお客様。更に厳しい顔つきでそう言ってます。↓↓↓(ΦωΦ)