東京の木・多摩産材の家づくりが様々な工務店の意識改革によりスタート
『オール東京の木・多摩産材でつくる家』の木材発注の契約から製材、加工へ。設計事務所さんと建主さんが連休中工場見学に。製材品はもとより製材機から木材性能検査機まで一通りの工程をご覧頂け、ものづくりの丁寧さに感銘して頂けたようです。
住宅建設地は世田谷区。長年の製材業の中で、ブレずに貫いてきた『東京の森を守り活かす』志に、共鳴して下さる人々との出会い。コロナからウッドショックで本物の志が篩にかけられていることを実感。
望んでいたオールトーキョーのものづくり。東京の木・多摩産材の家づくりが、様々な工務店の意識改革によりスタートしています。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。
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