樹齢300年のカウンター
東京の木・多摩産材の樹齢300年杉をランニングプレーナーで仕上げました。
オーダー頂いたお客様はリフォーム会社。事務所を新たにリフォームし、大正から発行されて、生活と暮らしには欠かせない雑誌の取材撮影を受けるようです。雑誌の掲載に合わせて新たにカウンターを発注を2枚頂きました。
又、その会社自体がリフォーム会社であるので、お客様のマンションリフォームにも一枚、計3枚のセレクトを準備させて頂きました。
ビフォーアフターをご覧頂く事で、自信を持ってお奨めする目利きの実力をご納得頂けるのは、製材所が作る家具だから。
沖倉製材所は『東京の木・多摩産材の無垢材』のあれこれのご相談を承り、腕の良い職人に仕事を振り分け、東京の森と地場産業を守ります。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。
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