仕事を忘れてしまう社長🙃

昨日は多摩木材センターの市日でした。ウッドショックの渦中ですが、無垢を愛しすぎて止まない社長が『特別な松』に出会ってしまいました。😊

松に魅了されている後ろ姿。😁

もちろん『製材してみたい』という気持ちがムクムクと。。。木挽も呼び寄せ木取りの相談も。。。(^_^;)

木挽名人の東出氏も一緒に材質を確認。

良い天板を木取り、無垢の天板として最大限に活かす製材の瞬間が楽しみな社長はワクワクしています。

ワクワク計測中の沖倉社長です。

ウッドショックの事など忘れてしまうような嬉しい市日となりました。

どんな活かされ方をするのか。今日から我社で出番待ち。今からとても楽しみです。😊

五月晴れの多摩木材センターでした。

沖倉製材所代表取締役社長　沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。