日曜日にも通し柱の製材
明日のスタートがより良く切れるように、朝から桧の通し柱、6メートルの製材をしました。多摩産材の家づくり、構造材のご注文の納期に合わせて先々を見通します。
梅雨の合間のはっきりしない空の、不思議な雲に見おろされていました。
【沖倉喜彦プロフィール】
有限会社 沖倉製材所 代表取締役/一級建築士
昭和25年 有限会社沖倉製材所創業
平成6年 社長就任
平成24年Tokyowoodを立ち上げガイアの夜明け出演
多摩産材認証協議会監事
秋川木材協同組合代表理事
東京の木 多摩産材の普及のために、これまでにない沖倉製材所独自のイベントや、ものづくり、SNS発信しています。