ホテルのベッド木枠の仕事が戻ってきました
コロナの影響により止まっていた、某ホテルのベッド木枠の発注を一年ぶりに頂きました。
ベッド工場から 変わりなく出来ますか?の問いかけに『もちろん問題ありません。』とお伝えいたしました。
コロナ禍あり、ウッドショックの最中でも原木の確保は何ら変わりなく出来ていることが東京の製材所の強みです。来月は久々にベッド工場が稼働いたします。東京の森も喜んでいます。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。
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