七月は上棟ラッシュです
7月を迎え、一年の後半戦がスタートしました。製材を追求して無垢材の家づくりを追求する中、製材において外せない事とは何かを私達は常に考えて仕事に励みます。
素材を選べる目利きと技術。
木を活かした木取りが出来、全ての部材を建築の分野でお応え出来ること。沖倉製材所にしか出来ない仕事として捉えた時、益々これまでの志に向き合いました。
7月より上棟ラッシュです。
東京の木多摩産材普及のため、より一層尽力あるのみ。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。
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