柱材 敷居材 柱材 集成材の多摩産材代替えラッシュ
杉 6メートルの梁材を製材しました。本日も様々なお問い合わせとご相談を頂きました。吾野原木センターからは競り落とした柱と中目丸太が届きました。
夕方には工場に搬入し、明日の製材に備えます。
集成材が間に合わず無垢材に変更となった三郷市まで届けるアパート部材は明日早出で納材します。又、同業者からは敷居材の問い合わせもありました。
構造材、横架材全ては製材ラッシュですが、皆様のご相談にお応えすべく、工場はフル稼働の上、残業の毎日です。
全ては東京の木・多摩産材の普及のために。沖倉製材所は明日も尽力してまいります。夏の夕方、本日も美しい夕焼けを見ることが出来ました。
沖倉製材所代表取締役社長 沖倉喜彦は一級建築士であり、多摩産材認証役員監事・製材事業者代表、秋川木材共同組合代表理事です。
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